保護者の声

桜美林幼稚園に寄せられました保護者様の声を一部ご紹介いたします。

大好きな幼稚園

朝は玄関で園長先生や先生達が温かく迎えてくれるので、入園したばかりの娘を安心して預けることができました。
幼稚園から帰ってくると「今日はこんなことをしたよ」と話してくれたり、娘が先生になりきってやる「幼稚園ごっこ」を通してクラスの様子が伝わってきて、優しい気持ちになります。
先生は園児一人一人のことをよく見ているので、その子にとって本当に必要な手助けを優しく丁寧にしてくれます。我が子にはつい口を出しすぎてしまったり、自分でできることなのにやってしまったりと、後から反省することの多い私の育児ですが、先生方の姿勢から親として大人として学ぶことがたくさんあります。
親子共に成長させてもらっていることに感謝しています。

年少組  Aさん

成長の喜び

神様の愛に包まれて、教職員の皆様と保護者の皆様と一緒に園児の成長を見守れている事に喜びを感じています。日々の保育や様々な行事から多くの事を学び 成長に繋がっております。
先日の生活発表会では大きな声で歌って、堂々とした演技に感動しました。これも教職員の皆様のご指導のお陰だと感謝しております。
園生活が充実したものになるように保護者としてサポートしていきたいと思います。

年少組  Bさん

日々の成長が頼もしい

とても緊張した表情で毎日幼稚園に通う娘。入園後もしばらく心配していましたが、徐々に幼稚園の生活にも慣れ、登園が楽しみになっていました。先生方の日々の丁寧な言葉遣いや、何気ない気遣いが、娘の言動や行動から感じられ、信頼して預けることができました。
幼稚園生活において、小さな変化にも先生方は気づいてくださり、すごく安心しました。また、キリスト教に基づく神様の教えも、優しい心を育ててくださいました。

年少組  Cさん

かけがえのない幼児期

兄に憧れて入園した末っ子の園生活も約一年が経ちました。この一年で癇癪もちの息子は落ち着き毎朝満面の笑顔で手を振り通園バスに乗り込みます。その姿に温かい気持ちを貰って私の一日は始まります。バスに乗る瞬間から愛に包まれていると感じるのです。
桜美林幼稚園には一人ひとりの個性と可能性を認めて助け合う精神があります。
園の落ち着いた中で愛されている我が子は自信をもって唯一無二の幼児期を過ごしている、この愛された記憶はこれからの長い人生の礎になると思うのです。
その大切な幼少期に桜美林幼稚園に出会えたことに感謝をしております。

年少組  Dさん

心の根

ママ大好きだよ」と私に抱きついてからバスに乗っていた娘が、いつのまにか「今日もお土産沢山作ってくるね」とニコニコ笑顔で登園するように。
製作など一つ一つ誰かを思い心を込め作ったり、外遊びで危なかった時、助けてもらった事に感謝の気持ちをもてる姿に胸があつくなりました。
大切な「心の根」を桜美林幼稚園の先生方とともに育てていけることに感謝し心強く思っています。

年中組  Cさん

驚きの成長

3月生まれの内弁慶で心配していた娘。年少の1ヶ月間は静かに泣きながらの通園でした。しかしいつしかニコニコで通園。家では習った歌を口ずさみ園生活の再現ごっこをしています。休日には早く幼稚園へ行くという程です。
これも先生方の多くのご配慮や神さまに見守られている安心感があったからこそ不安も楽しさへ変わったのでしょう。本当に園長先生、また全ての先生方に心より感謝しております。

年中組  Dさん

園長先生の温かい胸の中

「〇〇くんおはよう」
毎朝、玄関にお立ちになる園長先生から声をかけられ、幼稚園が大好きな我が子は走って園長先生の胸に飛び込みます。ぎゅーっと優しく抱きしめて下さる園長先生。幼稚園で過ごす一日は、温かい胸の中から始まります。
先生方の愛に包まれ、様々なことを学び、成長している我が子。
たくさんの愛を教えてくださりありがとうございます。

年長組  Aさん

ありがとう

空っぽになったお弁当をニコニコ笑顔で私に見せ「今日も美味しかったよ、ありがとう」
朝、髪を結んでいたら「いつも可愛くしてくれてありがとう」
色々な「ありがとう」を自然と伝えてくれる娘に感謝の心を改めて教わりました。
自分以外の人の気持ちを考え行動する、時には我慢できる。そんな心を持てるようになったのも、共に育ててくださる先生方の温かい包み込むような教育のおかげだと感謝しています。

年長組  Bさん