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2026.01.27

「とうきょう すくわくプログラム」ステップ②の1

少しご報告が遅れたのですが、11月28日と29日に行われた「とうきょう すくわく助成事業」の活動報告です。
前回は10月後半に、幼稚園裏の学園所有の自然空間「おやま」での自然物の採集と種類分けの活動を行いました。今回はステップ②として、採集した自然物をいろんな角度や機器を使って観察です。本来このステップ②は10月28日に行う予定でしたが、諸事情により11月の後半に移動させ、せっかくですから2日間に分けて行うことにしました。採集していた自然物はラミネート加工をして保存しています。

活動場所は幼稚園のホール。そこに3種類の観察ブースを設けました、1つ目は、すでに採集した自然物を写真に取り込み、教員がPowerPointにまとめてパソコンとプロジェクターを繋いでスクリーンに拡大投影し、「どのように見えるか、そして何に似ているか」を観察です。2つ目は、その同じ自然物を虫メガネを使って自分の手と目で観察です。先ほどのプロジェクターの投影との観察の違いを楽しみました。

3つ目は「ひかりてーぶる」を使っての観察です。下から光が照射されるので手に持つ角度の違いなどで見え方が大きく変わります。実は、このステップ②を2回に分けたのは、このテーブルの使い方を充実させるためでした。この日は、ホールの比較的明るい場所で観察をしましたが、翌日はこのテーブルをドームテントの中に入れ、暗い環境での観察です。
これについては次のページでご報告します。(②に続く)


一か月前に採集した自然物をプロジェクターで拡大投影

今度はみんなで相談


虫メガネでしっかり細部を観察します