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2026.01.27

「とうきょう すくわくプログラム」ステップ②その2

一つ前の報告「すくわく」プログラムのステップ②の続きです。
前日に続き、29日も自然物の観察です。この日は前日とは異なり、「ひかりてーぶる」を異なった環境で使用しました。前日は比較的明るいホールで使用しましたが、今回はテーブルをドームテントの中に設置し、比較的暗い中での観察です。子どもたちはまるで秘密基地に入るような感覚でドキドキワクワク、でも観察は真剣そのものでした。写真の表情から、子どもたちの探究する姿を見ていただけると思います。

今回の「すくわく」ステップ②での面白い発見は、プロジェクターで約1ヶ月前に採集した写真を見る時には、「季節外れの桜が咲いていた」「そうそう、こんな毒キノコみたいのを見つけた」などの思い出の共有がメインだったのですが、虫メガネと「ひかりてーぶる」での観察ブースでは、思い出の共有ではなくて観察姿勢が強く見られたことです。用意する環境によって子どもたちの姿に大きな違いが見られました。

また、この作業の後しばらくは園庭などで見つけたものを、「ひかりてーぶる」で観察したいと申し出る園児たちが現れ、その探究心が刺激されていることを実感しました。引き続き、桜美林幼稚園では探究活動を深めていきます。


1日目の明るい場所で「ひかりてーぶる」を使って観察

2日目今度はドームテントの中、暗い場所で「ひかりてーぶる」


葉っぱの中に線(葉脈)がたくさん見えるね